成果報酬型の営業代行おすすめ4選|料金の例とメリット・デメリット、失敗しない選び方

成果報酬型の 営業代行おすすめ

この記事の要点

  • 成果報酬型の営業代行は、アポイントの獲得など、決めた成果が出たときに費用が発生する料金形態です。
  • 公式サイトで成果報酬型の料金を確認できた会社では、アポイント1件1万〜2万円程度の例がありました。ただし、初期費用や管理費など成果以外の費用がかかる会社もあります。
  • 選ぶときは、成果(アポイント)の定義、得意な業界、対応エリア、営業内容を開示してもらえるかを確認しましょう。

「成果報酬型の営業代行会社に依頼したい」「成果報酬型の営業代行ってどうなんだろう?」と考えている企業の担当者が多いでしょう。

成果報酬型の営業代行とは、成果が発生したときに費用が発生する報酬体系です。公式サイトで料金を確認できた会社では、アポイント1件1万〜2万円程度の例があります。

アポイント獲得など成果が出た場合のみ費用が発生するため、不要なコストがかかりにくいのが大きなメリットですが、獲得されたアポイントが自社の希望に合わない場合や、想定より成果が出たことで結果としてコストが膨らんでしまうなどのデメリットもあります。

そこでこの記事では、成果報酬型のおすすめ営業代行会社を紹介したのち、成果報酬型の営業代行について詳しく解説します。

目次

成果報酬型の営業代行会社おすすめ4選

公式サイトで成果報酬型の料金を確認できた営業代行会社を4社紹介します。各社の情報は2026年10月時点で公式サイトから確認したものです。料金は改定されることがあるため、依頼前に最新の情報を確認してください。

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会社料金(公式サイト)成果以外にかかる費用
株式会社完全成果報酬1アポイント15,000円〜(税抜)月の発注30万円未満は初期費用10万円・月額10万円。別途管理費10%
株式会社アイランド・ブレイン1商談20,000円(税別)月額固定費なし。リスト・トークスクリプトの作成費用なし
株式会社リノアーク1アポイント10,000円〜公式サイトで確認できず(見積もり時に確認)
株式会社エグゼクティブ成果連動(金額は非公開)月額の基本料金あり。ベース契約は1年

株式会社完全成果報酬

株式会社完全成果報酬は、テレアポ代行「完全成果アポインター」や訪問営業代行を提供している会社です。料金はアポイント1件15,000円〜(税抜)です。

初期費用と月額運用費用は、1か月の発注額が30万円以上の場合に無料になります(30万円未満の場合は、初期費用10万円・月額運用費用10万円がかかります)。別途、プロジェクト管理費10%が必要です。

株式会社アイランド・ブレイン

株式会社アイランド・ブレインは、成果報酬型の営業代行(テレアポ)を提供しています。料金は商談1件20,000円(税別)で、月額固定費はかかりません。リストやトークスクリプトの作成費用もかからず、事前に決めた商談条件を満たしたものだけが成果になる点が特徴です。

株式会社リノアーク

株式会社リノアークは、成果報酬型のテレアポ代行とテレアポ研修を提供している会社です。料金は1アポイント10,000円〜と公式サイトに掲載されています(お試しのキャンペーン価格が案内されることもあります)。基本料金などそのほかの費用は、見積もりの際に確認しましょう。

株式会社エグゼクティブ

株式会社エグゼクティブは、法人向けの提案型商材を中心に、営業代行やインサイドセールス、商談代行などを提供している会社です。公式サイトでは、1,000社の営業販売実績と紹介されています。

成功報酬型の料金体系を掲げていますが、公式サイトのFAQによると、完全な成果報酬ではなく月額の基本料金がかかります(ミニマムプランで月5件のアポイント獲得をコミット、ベース契約は1年)。金額は公開されていません。

【参考】成果報酬型にこだわらず相談するなら:リーグル株式会社

『リーグル』は、750社以上・3,000プロジェクト以上のBtoBセールス・マーケティング支援実績を持つ会社です。テレアポやインサイドセールスで、ターゲティングから顧客接点の構築、ナーチャリングまで支援します。

成果報酬型に限らず、課題に合わせてプランを組み立て、料金はご依頼内容に応じて個別にお見積もりします。IT・テクノロジー分野の支援実績が多いため、これらの分野の企業はぜひご検討ください。▶詳しくは「営業代行を依頼したいならリーグルにご相談ください」をご覧ください。

成果報酬型の営業代行とは?その特徴を解説

営業代行における成果報酬型とは、顧客のアポイントを獲得(=成果)した場合に費用が加算されていく料金形態を指します。

営業代行を依頼する企業と、契約時に成果ポイントについて取り決めを行い、達成した成果に対して報酬を支払う形式です。

具体的には、以下の業務で多く採用されています。

【成果報酬型が採用されやすい営業代行業務(成果ポイント)】

  • テレアポ業務(顧客とのアポイント獲得)
  • アポイント後の商談(商談1件単位)
  • 各商材やサービスの受注(商談後に受注した場合)

例えばテレアポ業務なら「顧客に架電を行い取り付けたアポイント(商談の機会)」が成果として扱われ、報酬が支払われる対象となります。

営業代行の成果報酬型の特徴は、以下2点です。

具体的に見ていきましょう。

特徴①:必要最低限のコストで依頼できる

成果報酬型の営業代行を活用すると、必要最低限のコストで営業代行を依頼できます。

成果報酬型で営業業務を代行依頼すると、成果に対して報酬が発生することから、コストが必要最低限で済みます。

求めている成果が出ていない場合、成果に対する報酬は発生しません(初期費用や月額の管理費がかかる会社もあります)。

予算が決まっている場合、営業代行会社によっては報酬(=成果の件数)が予算の上限に達したら対応終了としてもらえる場合もあります。

利益率が高い商材では、成果報酬型を選ぶと費用対効果が高くなることがあります。

特徴②:自社に必要な業務や期間に絞って利用できる

成果報酬型を採用すると、自社に必要な業務や期間に絞って営業代行会社を利用できます。

成果報酬型で営業代行を依頼すると、発生した成果に対してのみ報酬を支払うため、人件費が固定費となりません。

このため業務の繁忙期や売上を集中的に立てたい期間・急遽人員が不足してしまい補充が必要となった場合など、必要なときに期間限定での利用が可能なのです。

また営業代行を利用すると営業のプロである人材がアサインされることから、自社で採用・育成する手間を減らせます。

成果報酬型の営業代行における相場

成果報酬型の料金は、依頼する業務と、何を成果とするかによって異なります。営業代行の料金に公的な統計はないため、以下は本記事で紹介した会社の公式サイトで確認できた料金の例です(2026年10月時点)。

依頼する業務内容成果報酬相場
テレアポ業務1万〜1.5万円程度/1アポイント
アポイント後の商談2万円程度/1商談(例)
受注が決定した場合会社により異なる(見積もり)

成果報酬型で発生する費用は「アポイント単価 × アポイント獲得件数」で計算します。

【成果報酬型の費用例】

15,000円(1アポイント獲得単価)× 20件(アポイント獲得件数)= 300,000円(このほか、初期費用や管理費がかかる会社もあります)

アポイント獲得や商談の件数に合わせて費用が発生する点では、理にかなっているでしょう。

ただし注意しなければならないのは、例えばテレアポ業務の場合「アポイント獲得」と言っても、アポイント獲得段階での受注の確度(商談時における商品・サービスの成約見込み度合い)が異なります。

このため事前にアポイント成立の判定条件を明確にしておくことは必須です。

成果報酬型でテレアポ代行を依頼しアポイントを獲得したにも関わらず、実際に営業担当者が企業を訪問したら顧客が話を聞く姿勢になっていなかったということもあります。

アポイント成立の条件が不明確だと、確度が低く需要がない見込み客ばかり集まってしまい、見込みがない顧客へも商談を行うことになるため注意が必要です。

なおアポイント成立の条件を明確に定めていても、条件は合致しているものの、いざ訪問してみたら想定していた温度感とは異なるというケースも発生し得ます。

このような予期せぬ事態が起きた際に柔軟に対応してもらえるかも、契約前に確認しておくと安心です。

【参考】営業代行の成果報酬型以外の報酬形態と比較

営業代行における成果報酬型以外の報酬形態は以下の通りです。

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成果報酬型コール課金型
(主にテレアポ)
月額固定型
費用発生単位成果ポイントを達成した場合架電1件ごと毎月一定の金額が発生
(アポイント件数や受注件数に左右されない)
料金の例(公式サイトで確認できたもの)アポイント1件1万〜2万円程度(例)1コール88〜200円程度(例)。掛け直しの有無で変わる月30万円〜の例あり(多くは見積もり)
補足・留意点発生費用はプロセスに依存しない不通・担当者不在による再架電の取扱によりコール単価が異なるデータ分析やレポートなどコンサルティングが含まれることも

成果報酬型以外の主な報酬形態として、「コール課金型」「月額固定型」が挙げられます。

コール課金型は主にテレアポ業務で用いられており、顧客への1コール当たりに対して費用が発生します。

担当者不在などによる掛け直しを含むかどうかで、単価が変わる会社もあります。

月額固定型は契約時に取り決めた費用が毎月発生する報酬形態で、アポイント件数や受注件数に関係なく一定の費用がかかります。

その分依頼内容の自由度が高くなりやすいのが特徴で、データ分析や営業全体の見直しなど、コンサルティングの要素が含まれていることが多いです。

成果報酬型で営業代行に依頼するメリット・デメリット

本章では、成果報酬型で営業代行に依頼するメリット・デメリットを紹介します。

成果報酬型で営業代行を依頼するのには多数のメリットがありますが、一方でデメリットも存在します。

両方を把握し、営業代行会社選びにお役立てください。

成果報酬型で営業代行に依頼するメリット

成果報酬型の営業代行に依頼するメリットは以下の4点です。

詳細をご説明します。

メリット①:成果が出た時にだけコストが発生する

成果が出た時にだけ成果報酬が発生するのは、成果報酬型で営業代行を活用する大きなメリットです。

成果報酬型はアポイントや契約受注を獲得したタイミングが成果ポイントとなります。

契約時に取り決めた成果が発生して初めて報酬となります(初期費用や月額の管理費が別にかかる会社もあります)。

成果となる対象をサービス成約や商材販売に設定すれば、売上に対してのみ費用が発生します。

このように限られた予算で営業代行を活用したい場合や、費用を最小限に抑えたい場合に役立つでしょう。

メリット②:短期間で売上を伸ばしたいときに活用しやすい

短期間で売上を伸ばしたいときに活用しやすいのも、成果報酬型で営業代行を依頼する大きなメリットです。

成果報酬型の営業代行は、特定の期間といったスポットでの依頼が可能です。

このため年度末が近い・売上を集中的に伸ばしたいなど、短期間で売上を伸ばしたいときに活用しやすいでしょう。

普段は自社の人材で営業活動を行っている企業でも、スポットで利用すればコストを抑えながら効率的に売上アップを目指せます。

営業代行の担当者は営業のプロですから、自社と同業界の商材やサービスの取扱経験がある企業に依頼すれば、受注成立の確度も高まるでしょう。

短期間の依頼でも担当者の営業力次第では継続的な発注につながることも多数あるため、気になる方はまず営業代行を活用してみることをおすすめします。

メリット③:幅広い業界と相性が良い

幅広い業界と相性が良い点も、成果報酬型の営業代行のメリットです。

成果報酬型の営業代行は、BtoBのさまざまな業界で活用されています。

インサイドセールスは見込み顧客の情報収集や購買意欲の可視化など、新規案件の発掘にも有効な営業手法です。

インサイドセールスなら顧客のもとへ出向かなくても電話やメール・ビデオ会議で顧客とコミュニケーションを取ることができ、効率的に自社サービスや商材を発信できます。

新規顧客の獲得には、既存顧客への販売より大きなコストがかかりやすいといわれます。インサイドセールスのように効率よく接点をつくれる手法と、成果に応じて支払う成果報酬型は、組み合わせやすい形です。

メリット④:低リスクで販路拡大にチャレンジできる

低リスクで販路拡大にチャレンジできる点も、成果報酬型の営業代行を活用するメリットです。

成果報酬型の営業代行は、得られた成果に対して報酬を支払うため、新規開拓や販路拡大をしたいけれど予算はあまりかけられないというときに効果的です。

拡販を目的に大きな費用を投じた場合、思うように成果が得られなければ、大きな損失になるでしょう。

これに対して成果報酬型で営業代行を依頼した場合、万が一新規開拓や販路拡大に失敗しても、損失を抑えやすくなります。

損失を抑えながら新しいチャレンジができる点は、成果報酬型の営業代行を活用する大きなメリットです。

成果報酬型で営業代行に依頼するデメリット

成果報酬型の営業代行に依頼することのメリットは多くありますが、同時にデメリットも存在します。

デメリットも合わせて把握したうえで自社に最適な営業代行会社を選びましょう。

メリットと合わせてチェックしてみてください。

デメリット①:自社の希望にそぐわないアポイントが多発する可能性がある

自社の希望にそぐわないアポイントが多発する可能性があるのは、成果報酬型で営業代行に依頼するデメリットと言えます。

成果報酬型はアポイント獲得や契約受注によって報酬が発生する仕組みです。

代行会社側がアポイントの獲得や商談など成果ポイントを達成することのみを見て仕事をしていた場合、本当に必要な成約につながる数が少なくなってしまうことも考えられます。

アポイント獲得などにより成果報酬が発生しているにも関わらず、その先で自社商材やサービスが成約しなければ、社内の営業効率が悪化し、結果として無駄なコストが発生するでしょう。

もし既存顧客との関係強化を目的に営業代行を依頼していた場合、顧客満足度やリピート率が下降する可能性もあります。

デメリット②:想定より多い成果が出ると自社の業務が回らないことがある

成果報酬型で営業代行を依頼した場合、想定より多く成果が出ると自社の業務が回らないことがあります。

成果報酬型は営業代行会社にとって成果を出すほど利益となる仕組みであるため、とにかく成果ポイントの条件達成に向けて営業代行会社は動きます。

このため自社で想定していた以上の成果が得られてしまい予算オーバーになってしまったり、獲得したアポイント(商談の機会)を自社の営業マンではさばき切れないことがあるのです。

なかには確かに商談の機会は得られているものの、訪問したら顧客側が話を聞く姿勢になっていなかったというケースもあります。

多数のアポイントを獲得しても、このような事態になってしまってはコストがかさむ一方です。

予算オーバーが許されない場合は、契約時に報酬の上限を決めておき、上限額に達成した時点で活動をストップしてもらうのも一つの手段でしょう。

デメリット③:実行段階のプロセスを開示されにくい

成果報酬型で営業代行に依頼した場合、営業を実行したプロセスは開示してもらえないケースが多いです。

成果報酬型で依頼をすると、原則は成果のみに焦点を当てたサービス提供となります。

このためアポイント獲得や受注に至るまでの実行プロセスを開示してもらえないケースがほとんどです。

よって代行会社の営業プロセスを自社のノウハウとしたくても叶わないことが多いため、成果報酬型で依頼する場合、スポット的な依頼となる旨を認識しておきましょう。

営業開始から成果ポイントまでの実行プロセスやノウハウを共有してもらいたい場合、営業に関するコンサルティングが含まれている代行会社に依頼することをおすすめします。

デメリット④:代行会社選びを誤ると希望する成果が得られない

代行会社選びを誤ると希望する成果が得られない点は、成果報酬型で営業代行を活用するデメリットと言えます。

成果報酬型の場合、成果ポイントが達成されなければ報酬が発生しないものの、基本的には成果を上げてほしいという思いで代行会社に依頼する企業が多いでしょう。

もしスタッフの質が低い代行会社や、自社業界の商材やサービスを扱った実績がない代行会社に依頼すると、想定していた成果が得られないことも少なくありません。

成果がなければ報酬は発生しないものの、時間だけは過ぎるため、後に社内の売上予算が未達になる・売上見込を軌道修正し来月以降の目標が高くなるなど、別のところでコストがかかってしまいます。

このように目にみえる成果が得られないと、結果として営業活動の効率化には繋がりません。

依頼から1ヶ月経っても想定の成果を得られない場合は契約を解除し、別の代行会社を利用するなどの策を講じる必要があるでしょう。

営業代行(成果報酬型)の選び方のポイント

成果報酬型の営業代行会社のなかから自社に最適な企業を選ぶには、依頼する企業の選定時に以下4ポイントを押さえると良いでしょう。

それぞれ解説していきます。

ポイント①:代行会社が得意とする業界と実績や自社に近いか

ポイントの1つ目は、営業代行会社が得意とする業界と実績が自社に近いかを確認することです。

営業代行会社によって、それぞれ得意とする業界・業種・企業規模が異なります。

特に自社業界や業種を強みとする代行会社を選ぶと、その多くで業界知識を持つ担当者が在籍していることから、商材への理解スピードや提供されるサービスの質が高いでしょう。

結果として、アポイント獲得率の向上も期待できます。

また実績が不明瞭な代行会社に依頼してしまうと、成果が出るまでに時間がかかる可能性が高く、契約時に費用対効果を含めた適切な判断をしにくいです。

このような企業は価格の安さをウリにしている場合もありますが、費用が安いときほど実績や得意な業界業種をしっかりとチェックしましょう。

ポイント②:営業代行が対応してくれるエリアが自社の希望通りか

2つ目のポイントは、営業代行が対応してくれるエリアが自社の希望通りかという点です。

営業代行会社ごとに対応可能な地域は異なります。

自社が営業代行したいエリアが決まっている場合は特に、特定の地域に対応している会社であるかを確認しましょう。

対応可能エリアが都市部に集中している営業代行会社も多くあり、特にフィールドセールスを依頼する場合、地方での営業を希望すると受け付けてもらえないケースもあります。

インサイドセールスを依頼する際も、代行会社が保有するリストが希望するエリアに合致しているかは契約前に確認が必須です。

ポイント③:日々の営業内容を開示してくれるか

3つ目のポイントは、日々の営業内容を開示してくれるかという点です。

成果報酬型の営業代行の場合、代行される営業活動が自社の想定とは異なるケースもあります。

このため現場の活動内容を開示してくれる会社を選ぶことがおすすめです。

もし代行会社が成果の獲得を重視するばかりに強引な営業活動を行うと、気づいたら自社の評判が大きく落ちていることも考えられます。

また営業活動のプロセスを開示してもらえれば、後に自社の営業ノウハウ構築にも繋がります。

効率的に成約見込み情報を取得するためにも、営業代行会社から自社への報告タイミングや、やり取りの手段等についても合わせて確認しておきましょう。

営業内容を開示しない代行会社もありますので、その点も合わせて依頼する会社を選ぶことをおすすめします。

ポイント④:成約につながる営業をしてくれると信頼できるか

最後のポイントは、成約につながる営業をしてもらえると信頼できる営業代行会社かという点です。

営業代行を依頼すると、代行会社の営業マンが自社の人間として営業を行いますが、どの営業マンをあてがうかは代行会社が判断するため、自社で営業マンを指名できません。

このため営業代行会社の担当者とやり取りする過程で、本当に信頼できる営業代行会社かどうかをしっかり見極めましょう。

一例として、担当者のレスポンスの速さや契約までの打ち合わせのスムーズさなど、仕事を進めるうえでの安心感があるかは一つの判断ポイントと言えます。

営業代行の依頼はサービス・商材の販売を目的とする情報提供手段のひとつであり、より重要となるのはアポイント後に成約することです。

このため営業代行会社が提供するサービス内容を確認し、自社サービス等が成約するイメージができるかをしっかり確認しましょう。

また、代行会社と話を進めるうちに自社のサービスや求める営業スタイルは成果報酬型と親和性が低いのではないかと感じることもあるかもしれません。

営業活動においては最終的な収益を含めた費用対効果が重要ですから、成果報酬型が合わないかもしれないと思ったら、複数社を比較し改めて検討することも大切です。

そこで次章では、営業代行会社の『リーグル』を紹介します。

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営業代行を依頼したいならリーグルにご相談ください

成果報酬型にこだわらず、自社に合う営業代行を探したい企業は、『リーグル』にご相談ください。

本章では、リーグルの魅力やサービス詳細について深く掘り下げていきます。

リーグルの魅力

『リーグル』の魅力は大きく以下の4点です。

順番に見ていきましょう。

魅力①:新規営業の分野で、売上を伸ばす提案が得意

『リーグル』は、新規営業の分野を得意としています。

リーグルに依頼すると、週1回の打ち合わせにおいて想定仮説の検証結果や次週のアクションを決定し、相互コミュニケーションから活動成果の向上とパイプライン拡大にフォーカスします。

依頼企業のマーケティング部門やセールス部門とも連携しセグメントごとのトークやコンテンツを作成するため、自社に最適なマーケティングが実現するのです。

業務効率化によるコスト削減ではなく、インサイドセールスなどBtoB分野の新規開拓営業により売上・利益を上げる提案でマーケティングと営業をワンストップで繋ぐのが特徴。

リーグルのサポートを受けると再現性のある戦略を知ることができ、長期的な企業の発展にも大きく役立つでしょう。

魅力②:さまざまなニーズに応えたプランを用意

『リーグル』では、さまざまなニーズに応えるためのプランを用意しています。

自社の営業プロセスにおいて営業代行会社の活用を検討している企業は、三者三様の課題を抱えています。

「安定的に新規案件を増やしたい」「今すぐに新規案件を増やしたい」「効率的に新規案件を獲得したい」といった具体的な営業課題に沿って適切なプランを見つけられるのです。

ターゲティングやアプローチ方法のプランニングから、リード獲得と育成施策を実行、短期的なサイクルで効果測定を行い、結果をプランニングや施策に反映します。

このように仮説と検証を繰り返しながらPDCAを回し、成果を目指します。

魅力③:コール担当者の育成と改善の仕組み

『リーグル』では、コール担当者の育成と、成果を高めるための改善の仕組みに力を入れています。

代行会社を選ぶ際は、アポインターへの指導方法・研修内容や業務体制を確認することが大切です。

リーグルでは、蓄積した独自のナレッジを活用してコール担当者のトレーニングを行っています。

また、システムでコール活動を可視化し、改善サイクルを回しています。

その結果、当社の支援実績では、キーマン(選定担当者)への接続率が平均30〜40%、キーマンから資料送付などの承諾を得られた割合(オプトイン獲得率)が40〜50%となっています(案件により異なります)。

魅力④:IT業界を中心に大手企業への豊富な導入実績

『リーグル』は、IT業界を中心に大手企業への豊富な導入実績があります。

IT業界を中心に750社以上を支援してきた実績があるため、IT用語や業界特有の課題を踏まえて会話できます。

情報システム部門を中心に約50,000件の担当者情報を保有しており、キーマンリサーチやターゲット企業の抽出が可能です。

分野次第ではすぐに立ち上げ可能で、豊富なBtoBセールスマーケティング支援実績を活かしてターゲティングからナーチャリングまでをサポートするのが特徴です。

自社だけで一から体制を作るよりも、早く立ち上げやすいのが特徴です。

リーグルのサービス詳細

『リーグル』では、顧客のニーズに答えるためのさまざまなプランが用意されています。

ここではリーグルにおける代表的なプランについて詳しく説明していきますので、課題解決の参考にしてください。

順番にご説明します。

インサイドセールス|リードの獲得から商談化までを継続的に支援

リーグルの「インサイドセールス」は、ハウスリストへのフォローを両軸に、確度の高いアポイント(SAL)を創出するのに最適なプランです。

「今すぐ具体的な提案をしてほしい」という購買意欲が高い顧客を除き、ほとんどのケースでは商品やサービスを販売する側が起点となり購買意欲を徐々に育成する必要があります。

そこで週次で打ち合わせを実施し、想定仮説の検証結果やレビュー・次週のアクションを決定。相互コミュニケーションから活動成果の向上とパイプライン拡大にフォーカスした取り組みを行います。

受注に必要とするデータ・プロセスをITで一本化し、依頼企業のマーケティング部門やセールス部門と連携し、セグメントごとにトークやコンテンツを作成することで、スピーディーかつ的確なアプローチが可能となるのです。

インサイドセールス_全体の流れ

安定してリードと商談を生み出す仕組みづくりを支援し、営業ターゲット情報を一元管理しながら、営業戦略の立案とアプローチを行います。

コールドコール|調査型コールサービス

「コールドコール」とは、業種や企業規模、地域などの条件でターゲットを選定し、キーマンリサーチ及び、新規案件獲得、または調査を目的としたコールドコールを実施するサービスです。

ターゲット企業へのキーマンリサーチコールを通じて、担当者確認やニーズ確認を行います。またアポイント調整、メールでのコミュニケーションも可能です。

週次でのレビューと訪問フィードバック会議を実施しながら、リストが最適化されているかのすり合わせや進捗確認を行います。当社の支援実績では、担当者にコンタクトできた先のうち20〜30%からアポイントを取得しています(リストや商材により異なります)。

コールドコールのアポイント率は20〜30%となっている

自社事例の横展開や競合製品導入企業のリプレイスなど、中長期的にセールス・マーケティング施策やリードナーチャリングを検討している企業、「思ったように新規顧客を獲得できない」という悩みを抱えている企業におすすめするサービスです。

フォローコール|WEBや展示会・セミナーの費用対効果がみえる

「フォローコール」とは、展示会やWebメディア掲載などで獲得したリード情報や、蓄積したハウスリストに対して、リード調査や新規案件獲得を目的にフォローコールを実施するサービスです。

ご依頼いただいたリストのすべてにコールし、60〜80%の相手とコンタクトをとることを目標(KPI)として、獲得したリードを効率よく育成につなげます。

フォローコールは60~80%のコンタクトを取ることをKPIとしている

自社の印象が顧客に残っているうちにコールしてもらえるため「イベントで名刺交換をしたが、時間が経ち印象が薄れてしまった」というような事態を防ぎ、顧客との良好な関係を維持できるのです。

イベント時の担当者がキーマンでない場合は、担当者にキーマンを紹介してもらえるよう依頼します。

【導入事例】リーグルの実績

『リーグル』の導入事例は以下の通りです。

リーグルは、IT業界を中心に大手企業への豊富な導入実績を持っています。

外資系メーカー A 様の事例

結果:2ヶ月間の活動で500件のリストに対しアポイントを97件獲得

利用サービス:コールドコール

ポイント:
ターゲットとする業界が限定されていたため、規模でセグメントに分類したうえでセグメント毎に仮説を立てアプローチ手法を変更、コール先の優先順位を設定。

クライアントは数名の営業担当で全国をカバーする体制であったため、アポイントを取る際に地域を考慮し、かつ「話を聞くだけ」など成約確度が低いものは除外。

外資系ハードウェアベンダー様の事例

結果:3ヶ月でアポイント80件獲得

利用サービス:インサイドセールス

ポイント:
各キャンペーンごとにトークシナリオを作成し、リストを徹底管理、週次でのレビューと訪問によるフィードバック会議を実施した。

1,000リードへアプローチを行い、過去取得済みリードであるハウスリストには精査した企業のみにコール、イベントやインバウンドリードへコールを行いながらアポイントを調整。

リーグルにおけるその他の事例

リーグルでは紹介した2社以外にも、IT企業を中心に多くの企業から選ばれています。

リーグル導入実績

まとめ

本記事では成果報酬型の営業代行について、解説しました。

公式サイトで成果報酬型の料金を確認できた営業代行会社は、以下の4社です。

  • 株式会社完全成果報酬
  • 株式会社アイランド・ブレイン
  • 株式会社リノアーク
  • 株式会社エグゼクティブ(月額基本料金+成果連動)

営業代行における成果報酬型とは、顧客のアポイントを獲得(=成果)した場合に費用が加算されていく料金形態で、以下の業務で多く採用されています。

【成果報酬型が採用されやすい営業代行業務(成果ポイント)】

  • テレアポ業務(顧客とのアポイント獲得)
  • アポイント後の商談(商談1件単位)
  • 各商材やサービスの受注(商談後に受注した場合)

また、営業代行会社における成果報酬型の費用相場は、依頼する営業代行業務によって異なりますので、ぜひ参考にしてください。

依頼する業務内容成果報酬相場
テレアポ業務1万〜1.5万円程度/1アポイント
アポイント後の商談2万円程度/1商談(例)
受注が決定した場合会社により異なる(見積もり)

なお営業代行会社を選ぶ際に押さえるべき重要なポイントとして、成約につながる営業をしてもらえるかという点が挙げられます。

『リーグル』なら、「長期的に売上を立て続ける仕組みを構築したい」「営業活動で手詰まりになっている」といった課題に合わせて、営業活動の見直しから支援します。

希望があれば、より長期的に成果を出し続けるための営業活動全体の見直しも可能です。

リーグルで提供されている複数のサービスのなかから、自社のニーズに合わせてカスタマイズできますので、気になる方はぜひ無料相談をしてみてください。

営業代行の成果報酬に関するQ&A

最後に、営業代行の成果報酬に関するよくある質問を紹介します。

気になる質問があれば、ぜひチェックしてみてください。

成果報酬型の営業代行会社でおすすめを教えて

公式サイトで成果報酬型の料金を確認できた営業代行会社は、以下の4社です。

  • 株式会社完全成果報酬
  • 株式会社アイランド・ブレイン
  • 株式会社リノアーク
  • 株式会社エグゼクティブ(月額基本料金+成果連動)

上記は成果報酬型のサービスを提供する営業代行会社ですが、扱うサービスや得意とする業界や強みは各社で異なります。

成果報酬型以外の選択肢も含めて検討したい場合は、『リーグル』にもご相談ください。

リーグルは、750社以上のBtoBセールス・マーケティング支援実績を持ち、テレアポやインサイドセールスなどさまざまなマーケティング支援サービスを提供しています。

新規顧客へのアポイントはもちろん、質の高いアポを獲得するためのターゲティングや、顧客接点を構築し購入に至るまで育成するなど、リーグル独自の幅広いノウハウが自社の営業活動に役立ちます。

担当者にご相談いただければ貴社の課題を見極め、成果報酬型以外のサービスも含めて本当に最適かつ効果的なプランをご提案します。

なかでもIT・テクノロジー分野で高い実績を誇る企業ですので、自社に最適な営業代行会社を探している方はぜひ利用を検討してみてください。

成果報酬型の営業代行における特徴は?

成果報酬型の営業代行における特徴は、以下の2点です。

  • 特徴①:必要最低限のコストで依頼できる
  • 特徴②:自社に必要な業務や期間に絞って利用できる

営業代行における成果報酬型とは、顧客のアポイントを獲得(=成果)した場合に費用が加算されていく料金形態を指します。

営業代行を依頼する企業と、契約時に成果ポイントについて取り決めを行い、達成した成果に対して報酬を支払う形式です。

成果に対して報酬が発生することからコストが必要最低限で済み、例えばテレアポにおけるコール1件◯◯円というように、求める成果が出ていない場合は報酬の支払いは不要です。

また、成果報酬型を採用すると自社に必要な業務や期間に絞って営業代行会社を利用できます。

業務の繁忙期や売上を集中的に立てたい期間・急遽人員が不足してしまい補充が必要となった場合など、必要なときに期間限定での利用が可能です。

成果報酬型の営業代行での費用相場は?

成果報酬型の営業代行での費用相場は、以下の通りで、依頼する営業代行業務によって異なります。

  • テレアポ業務:1万〜1.5万円程度/1アポイント(例)
  • アポイント後の商談:2万円程度/1商談(例)
  • 受注が決定した場合:会社により異なる(見積もり)

成果報酬型で発生する費用は「アポイント単価 × アポイント獲得件数」で計算します。

【成果報酬型の費用例】

15,000円(1アポイント獲得単価)× 20件(アポイント獲得件数)= 300,000円(このほか、初期費用や管理費がかかる会社もあります)

アポイント獲得や商談の件数に合わせて費用が発生する点では、理にかなっているでしょう。

ただし、例えばテレアポ業務の場合「アポイント獲得」と言っても、アポイント獲得段階での受注の確度(商談時における商品・サービスの成約見込み度合い)が想定と異なることにならないよう注意が必要です。

事前にアポイント成立の判定条件を明確にし、希望する状態のアポイントを獲得できるよう対策しておきましょう。

成果報酬型の営業代行に依頼するメリット・デメリットは?

成果報酬型の営業代行に依頼するメリット・デメリットは、以下の通りです。

【成果報酬型の営業代行に依頼するメリット】

  • メリット①:成果が出た時にだけコストが発生する
  • メリット②:短期間で売上を伸ばしたいときに活用しやすい
  • メリット③:幅広い業界と相性が良い
  • メリット④:低リスクで販路拡大にチャレンジできる

【成果報酬型の営業代行に依頼するデメリット】

  • デメリット①:自社の希望にそぐわないアポイントが多発する可能性がある
  • デメリット②:想定より多い成果が出ると自社の業務が回らないことがある
  • デメリット③:実行段階のプロセスを開示されにくい
  • デメリット④:代行会社選びを誤ると希望する成果が得られない

成果報酬型の営業代行は、その名の通り成果が出たときにのみ報酬が発生するため、コストを必要最小限に押さえたり、低リスクで販路拡大を目指すことが可能です。

さらに営業代行会社の多くがスポットでの契約が可能であることから、短期間で売上を伸ばしたい時に活用するのも良いでしょう。

また、成果報酬型の営業代行は、BtoBのさまざまな業界で活用されています。

一方、しっかりと成果ポイントの条件を決めておかないと自社の希望にそぐわないアポイントが多発することがある点や、自社で商談を行う場合は獲得アポイントの多さから業務が回らなくなる可能性がある点など、デメリットも介在します。

営業代行会社は各社で特徴があるため、料金だけでなくサービスの内容をよく見定め、導入前に本当に自社に合う企業なのかをチェックしましょう。

成果報酬型の営業代行会社の選び方は?

成果報酬型の営業代行会社を選ぶ際のポイントは、以下4点です。

  • ポイント①:代行会社が得意とする業界と実績や自社に近いか
  • ポイント②:営業代行が対応してくれるエリアが自社の希望通りか
  • ポイント③:日々の営業内容を開示してくれるか
  • ポイント④:成約につながる営業をしてくれると信頼できるか

数多く存在する営業代行会社ですが、各社で得意とする業界・業種・企業規模が異なります。

そこで自社業界業種・商材を強みとする営業代行会社を選ぶと、業界知識が豊富かつ商材を深く理解できる担当者から、質の高いサービスを受けやすく、結果として高い成果を期待しやすくなります。

また、営業代行には対応可能エリアを設けている場合があるため、提供エリアが自社の希望通りかの確認も必要です。

加えて日々の営業内容を開示してもらえるのかも確認しておきましょう。

営業活動を開示してもらうことで自社の評判を落とすような強引な営業活動の防止に繋がり、営業活動プロセスを開示してもらうことで、自社の営業ノウハウ構築にも繋がります。

もっとも重要となるのは、成約につながる営業をしてくれると信頼できるかどうかです。

営業活動においては最終的な収益を含めた費用対効果が重要ですから、成果報酬型が合わないかもしれないと思ったら、複数社を比較し改めて検討し直してみることも大切です。

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