プロフィール
名前 K・Kさん
年齢 30代前半
入社時のプロフィール
接客業 7年
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会計システムツールのテレアポ 1年
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リーグル入社 2024年6月入社（2025年6月産休前に再インタビュー！）
充実したコミュニケーションと、感じられる一体感
私は現在、竹川チームの「じゅんさんぽチーム」に所属しています。チーム全体は“大所帯”と呼ばれることもあるくらい、メンバーが多いのですが、不思議と一体感がとてもあるんです。
Slackでは、日々のアプローチ方法や言い回し、ちょっとした工夫をメンバー同士が積極的にシェアしています。完全在宅勤務でも「みんなで頑張っている」という実感が常にあり、孤独を感じることがありません。どこか、オフィスで一緒に働いているような安心感があります。
一緒に働く方々は、本当に前向きで努力家な方ばかりで、自然と「自分も頑張ろう」と思える環境です。目標に向かってひたむきに努力する仲間の姿に、毎日刺激を受けています。
また、自分のペースを大切にしながら働けるのも嬉しいポイントです。在宅でもしっかりチームとして連携できていて、「助け合って働いている」という実感がしっかりあることが、本当に心地よく感じられます。
ミーティングのリズムと、やる気を引き出す仕組み
竹川チームでは、1日3回のミーティングがあります。朝礼でその日の計画や目標件数を確認し、昼礼で午前の成果と午後の調整、終礼では1日の振り返りを行います。
このリズムがあることで、「今日はここまでできた」「明日はこうしよう」と、自然と前向きな気持ちになれますし、仕事にメリハリがついて、オン・オフの切り替えもしやすいです。
そして、モチベーションの源になっているのが、日報を打つとすぐに自分の「デリバリー金額」が確認できる仕組みです。この金額は時給査定にもつながっていて、努力が目に見える形で反映されるので、本当にやる気につながります。
プロジェクトが目標に近づくとSlackで「あと〇件！」とカウントダウンが始まり、達成時にはみんなでお祝いします。自分が担当していないプロジェクトでも応援し合い、達成を喜び合う文化がとても温かく、素敵だなと感じています。
フラットな関係性と、支え合えるチームの安心感
このチームには、いわゆる上下関係のようなものがありません。良いアイデアは誰のものであっても素直に取り入れようという意識が根づいていて、新人の意見にも「それいいね！」「シェアしてくれてありがとう」と、前向きに受け止めてもらえます。
先輩方は、ただ結果を見るのではなく「その過程」もとても大切にしてくれます。うまくいかなかったときも、「どこでつまずいたの？」「一緒に考えてみようか」と寄り添ってくれて、ひとりで頑張る仕事じゃないという安心感が、常にあります。
私が個人的に勉強になると思っているのが、他のメンバーの録音を聞く時間です。特に営業経験が豊富な方の通話は、相手との距離の縮め方や、自然に懐に入っていくような会話の流れがとても参考になります。数字だけでなく、「会話から学べることが多い」というのも、このチームならではの魅力だと思います。
また、チーム内には特定のリーダーはおらず、全員が対等な立場で意見を出し合っています。プロジェクトも日替わりで変わるため、お互いにカバーし合いながら柔軟に動ける体制が整っているのも心強いです。
今、私がこうして前向きに仕事を続けられているのは、この竹川チームという環境があるからだと思います。
働き方は在宅でも、「ひとりじゃない」という実感があり、自分らしく働けるチームです。こういう環境って、なかなか出会えないと思います。
「自分の意見を尊重してほしい」「チームで一緒に成長したい」と思っている方には、ぴったりの職場だと思います。
少しでも気になった方は、ぜひ一度お話ししに来てくださいね。
入社後3カ月のブログはこちら
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