展示会・セミナーの費用対効果がみえる
「フォローコールマン」

トップ > サービス > フォローコールマン

マーケティング部が実施した展示会やセミナーの効果を実現する「フォローコールマン」とは?

フォローコールマンとは、WEBや展示会・セミナーなどからの取得リストに対してフォローコールを実施するサービスです。フォロー実施後、20%~30%のアポ取得を保証します。

リーグルの「フォローコールマン」の3つポイント

  • 1

    スピードフォロー

    マーケティング実施後すぐに営業がフォローしタイムロスを最小限に抑えます。
  • 2

    高いクオリティ

    担当者がつかまらなくても何度も諦めずにコールするなど高いクオリティを提供します。
  • 3

    成果を出す取り組み

    スクリプトの改善、リストの準備、日々の改善まで全て実施し成果が出るように努めます。

イベント・展示会後、マーケティング部でよくある課題・・・

●イベントや展示会をしてリードを獲得しても営業部がフォローしてくれない
●すぐにフォローしたが担当者になかなかつかまらず断念してしまった経験がある
●フォローする時間とリソースが足りない
●たくさんリード(名刺)が取れたものの、どのようにフォローすれば効率がいいのかが分からない
●折角集めたリード(名刺)がキーマンでないケースが多い

「フォローコールマン」ならそんなマーケティング課題も解決します!

WEB/セミナー/展示会

御社マーケティング部と営業部の共同で作業を実施

弊社内設置
シェアードテレセールスタッフ

企業フォローコール、ヒアリング、見極め、アポ

● 経験豊富なスタッフが、攻めの姿勢でお客様に電話で売り込みをかけます。
● 担当者に接続するまで丁寧に電話をかけ、アポイント取得を狙います。スクリプトは常にブラッシュアップし、
  アポ率向上に必要な取り組みを行います。必要な場合、アプローチ先の変更なども含め、柔軟に対応します。
● 担当者がキーマンではない場合は、キーマンをリサーチしてコールを実施いたします。
貴社が実施して集めたリード(名刺)以外でも、弊社が提携しているメディア施策など、リードナーチャリングからのサポートも可能です。

ご利用までの流れ

  • 仮説構築、
    ターゲット検討

    御社の営業状況や商材などをヒアリングし仮説の構築、ターゲットとなる業種、部署などを明確化し、トークスクリプトを作成いたします。
  • リストの精査

    仮説やKPIを元にターゲットとなるキーマンをリストより抽出します。
  • フォローコール活動の実施

    スクリプトを元にフォローコールを実施。アポイントを取得いたします。万が一担当者がキーマンでない場合は、キーマンに繋がるまでフォローいたします。
  • 成果物納品

    活動結果を活動報告書にまとめ納品します。成果が出るまでスクリプトの改善やリストの精査を行い、常にPDCAサイクルを回します。
納品までの期間 1~2ヶ月

「フォローコールマン」の活用事例

一言で「フォローコール」といっても、取得したリードからいかに案件を創出するかが最終的なゴールとなります。その中でも、”イベント後のフォローアップ”という枠を超え、”案件につながるリードをより多く取るためにはどうするか”という視点から考え、イベントでの名刺獲得からお手伝いさせていただいた事例をご紹介いたします。
> 「フォローコールマン」を利用した成功事例を見る

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リーグルの「フォローコールマン」の3つポイント

  • 1

    スピードフォロー

    マーケティング実施後すぐに営業がフォローしタイムロスを最小限に抑えます。
  • 2

    高いクオリティ

    担当者がつかまらなくても何度も諦めずにコールするなど高いクオリティを提供します。
  • 3

    成果を出す取り組み

    スクリプトの改善、リストの準備、日々の改善まで全て実施し成果が出るように努めます。

イベント・展示会後、マーケティング部でよくある課題・・・

●イベントや展示会をしてリードを獲得しても営業部がフォローしてくれない
●すぐにフォローしたが担当者になかなかつかまらず断念してしまった経験がある
●フォローする時間とリソースが足りない
●たくさんリード(名刺)が取れたものの、どのようにフォローすれば効率がいいのかが分からない
●折角集めたリード(名刺)がキーマンでないケースが多い

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● 経験豊富なスタッフが、攻めの姿勢でお客様に電話で売り込みをかけます。
● 担当者に接続するまで丁寧に電話をかけ、アポイント取得を狙います。スクリプトは常にブラッシュアップし、
  アポ率向上に必要な取り組みを行います。必要な場合、アプローチ先の変更なども含め、柔軟に対応します。
● 担当者がキーマンではない場合は、キーマンをリサーチしてコールを実施いたします。
貴社が実施して集めたリード(名刺)以外でも、弊社が提携しているメディア施策など、リードナーチャリングからのサポートも可能です。

ご利用までの流れ

  • 仮説構築、
    ターゲット検討

    御社の営業状況や商材などをヒアリングし仮説の構築、ターゲットとなる業種、部署などを明確化し、トークスクリプトを作成いたします。
  • リストの精査

    仮説やKPIを元にターゲットとなるキーマンをリストより抽出します。
  • フォローコール活動の実施

    スクリプトを元にフォローコールを実施。アポイントを取得いたします。万が一担当者がキーマンでない場合は、キーマンに繋がるまでフォローいたします。
  • 成果物納品

    活動結果を活動報告書にまとめ納品します。成果が出るまでスクリプトの改善やリストの精査を行い、常にPDCAサイクルを回します。
納品までの期間 1~2ヶ月

「フォローコールマン」の活用事例

一言で「フォローコール」といっても、取得したリードからいかに案件を創出するかが最終的なゴールとなります。その中でも、”イベント後のフォローアップ”という枠を超え、”案件につながるリードをより多く取るためにはどうするか”という視点から考え、イベントでの名刺獲得からお手伝いさせていただいた事例をご紹介いたします。
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