プロフィール
名前 H・Aさん
年齢 30代前半
入社時のプロフィール
飲食勤務、マネージャーとして活躍
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JOBチェンジ:SEに転職しインフラのエンジニアとして活躍
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「いつか海外に暮らしてみたい」という願いを叶えるべく、残業がなく、かつ在宅ワークで働けるリーグルに転職し、海外留学準備を行い、卒業。
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カナダ在住後、帰国。その後、2023年にリーグルへ再就職。現在は、卒業前の経験を活かし、即戦力としてチームに貢献。
海外留学から戻った私を快く受け入れてくれたリーグル
リーグルで勤務するまでは、飲食店マネージャーとして3年間接客業に就き、日々の売り上げ管理やスタッフの育成に関わった後、SEに転職しインフラのエンジニアとして働いていました。
SEとしての業務に満足していましたが、学生の頃に描いた「いつか海外に暮らしてみたい」という願いを叶えるべく、残業がなく、かつ在宅ワークで働けるリーグルに転職しました。
そして1年半の間で、英語の学習を行い、留学資金を貯め、昨年無事にカナダに留学しました。
憧れの海外生活でしたが、結果、住んでみると意外にも日本の良さに気づくこととなりました。食べ物や文化、環境と、私には日本の方が合っていることを実感し、元々は1年間在住する予定でしたが、軌道修正は早いほうが良いと思い、半年で日本へ帰国する決断をしました。
帰国の準備をしている中で、戻るはずの実家が引っ越しをしており、引越し先の家にはまさかの私の部屋がありませんでした(笑)そのため、不動産に部屋を探してもらって、オンラインでチェックして、今の部屋を借りることになりました。また、帰国後は一人暮らしになるので、すぐに仕事に就かなければなりません。
そこで、真っ先に代表の大橋さんに連絡し、戻らせていただきたいことを相談させて頂いたところ、ありがたいことに快く承諾してくださり今に至ります。
復帰して改めて感じることは、リーグルは居心地が良い環境だということです。
フランクで優しい先輩方のおかげで、臆することなく自分の意見を発することができますし、わからないことがあればそれが二回目でも三回目でも、丁寧にゆっくりと教えてくれます。
また、リーグルには長くお付き合いさせていただいているクライアントさまも多くいるため、一度終了しても再度案件を頂けたり、馴染みのあるプロジェクトが存在し、ブランクがある私でもすぐに馴染めました。
私のコール1本で、企業に与える影響が大きいという責任からの緊張はありますが、人と話すことが好きな私は毎日ワクワク仕事ができていて、ここに戻ってきてこられてよかったと心から思います。
リーグルに向いている人材とは?
私なりに考える「リーグルに向いている人材」についてお話しします。もし、選考に悩まれている方がいれば、参考にしてみてください。
まずひとつめは、自分でストレス管理ができる人です。
こんなにいい環境はないと思うほど、社内関係でのストレスはないのですが、お客さまからお断りを頂いたり、お話を聞いて頂く前に素っ気なくお電話を切られてしまうことは避けられないのがこの業界です。どんな人にも心があるので、なかなかお話を聞いてもらえないことが続くと、最終的にストレスに繋がってしまいます。
私の場合、日々真っ直ぐお客さまに向き合っている分、お断りをいただくと落ち込みはしますが、翌日に引きずらないタイプなので、寝てしまえば消化できます。
人によって消化の方法は様々だと思います。体を動かしたり、甘いものを食べたりなど、自分で自分のストレスの消化の方法を知ることが大切です。
もう一つは、ホウレンソウ(報連相)がきちんとできる人です。在宅ワークの特性上、伝えなければ伝わらないことが多くあります。
そのため、Slack(チャットツール)で端的にわかりやすくコミュニケーションが取れる人、また、求められなくてもしっかりと自分の意見を言える人はリーグルにとって必要とされる人材です。テキストに起こすと長くなるな…と懸念のある長くなる話は、頭出しだけSlack(チャットツール)で行い、具体的な相談は朝のミーティングでお話しする等、工夫も大切です。
ノルマを自分で設定し、1日1日を楽しむ
私が仕事で最も大切にしていることは、クライアントさまとお客さまの両方の立場に立って思考を働かせることです。
クライアントさま視点では成約数を上げたい、アポイントを取りたい気持ちはもちろんですが、お客さま(エンドユーザーさま)にとって本当に必要な商材であれば必ず手元にお届けしたいと思っています。
そのために、スクリプト(お電話の台本)通りに話してお客さまのニーズに答えられるのか、どのようにアプローチすれば商材をよりご理解いただけるかなど、日々追求しています。
時間を作って自分のコールの録音を聞き、振り返りを行うのはもちろん、トークに気づいたことがあればマネージャーに都度報告をし、アップデートしています。
毎日荷電すると、モチベーションが下がってしまいそうに感じられるかも知れませんが、私は自身でノルマを作りモチベーションを保っています。例えば1時間で何本架電しよう、1日で何本アポイントを取ろうなどです。
クリアできたら一息つくなど区切りをつけると、仕事にメリハリがでますし、ノルマを達成する快感もあります。あと、この達成が毎回自分の中の成功体験に繋がるので次のコールにも良い影響を与えます。
リーグルは今後も長く働きたい職場なので、これからも自身の業務をブラッシュアップし、毎日楽しみながら、お客さまファーストの心を第一に頑張っていきます!
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