CASE3:
外資系セキュリティ業者 M 様の事例- トップ
- CASE3:外資系セキュリティ業者 M 様の事例
背景
新規のリード獲得として一通りの施策を行ってきました。これまでの、どの施策を通して獲得したリードも、やはりパートナーやSI ベンダーが多く、実際のエンド開拓向けのリード獲得がなかなか行えていないと感じており、エンド開拓を目的とした新しい施策を探していました。
また、展示会やセミナー、ウェブ施策を一通り行ってみて思うことは、実際のターゲットにたどり着くまでに工数・予算がかかりすぎるという点でした。
リーグルを選んだ理由
リーグルのスゴイリストは欲しいターゲットのみにアプローチできる施策なため新しく効率が良いと判断し、まずはトライアルから始めました。今は効果も出ているので大変満足しています。
昔のように”名刺の数”だけで施策を測るのではなく、1MQL獲得にかかった金額を計算し”良い施策” で”確実に”リードを獲得したい。どんなマーケターでも共通する気持ちはあるはずです。また、時間も大きなファクターです。
成果
約 3 カ月でターゲットリストを 200 件取得、そのうち直近で 50 社案件化。
リーグルのサービス
リーグルのタスク
- 自社独自DBからターゲットリストを抽出。
(キーマン限定) - リストに対してコールし、
資料送付のパーミッション取得。
ポイント
クライアントのターゲット層に対して電話でサービスを訴求、より詳しい情報提供に同意した人をリストアップ。
「リード獲得×市場調査」の意味で現場の声を直接くみ取っていける為、新たな改善も早く、クライアント様と”一緒に” 市場を開拓していくことが可能。