CASE2:
外資系大手電話通信事業者 T様の事例- トップ
- CASE2:外資系大手電話通信事業者 T様の事例
背景
特定業界では大きいシェアを誇っており、新規開拓営業を行いたいと思うものの、天井が見えている状態でした。
別のテレマ会社にアウトバンドコールを委託していましたが、アポイント率はわずか1%程度だったこともあり、なかなか思うように新規開拓営業を行うことができていませんでした。
リーグルを選んだ理由
最初は他のテレマ会社と同じようにコールドコールをお願いしましたが、報告のたびに新しい提案を持ってきてくれましたので、一緒に展示会にいき、(名刺の獲得から)割り振り、データ化を経て顧客見込を絞り込み、一週間以内にフォローするというプロジェクトを依頼しました。
成果
展示会からのフォロー施策で新しい業界での複数案件創出に成功。
リーグルのサービス
リーグルのタスク
- 展示会ブースでの営業活動と有効な名刺獲得
- 獲得リストに対するコールとPDCA、アポイント獲得
ポイント
むやみやたらに名刺情報を集めるのではなく、リーグルの社員がブースの先頭に立ち、コントロールすることでターゲットを絞り、その特定のターゲットに注力することでフォローコールの精度を向上。
何かに対してアクションを起こしている人に対してフォローする為、アポイントを取得する、ということ自体は簡単。故にクライアントが期待する確度の認識合わせこそ重要。