CASE1:
大手日系ITソフトウェア パッケージメーカー S様の事例- トップ
- CASE1:大手日系ITソフトウェアパッケージメーカー S様の事例
背景
ソフトウェアパッケージメーカーとしてパートナー販売制度が中心のため、エンドユーザーに対する新規開拓営業をあまりできていなかった弊社。
新規開拓営業を行いたいという考えはあるもののノウハウがなく、既存顧客対応やパートナー対応だけでリソースが不足していました。
弊社の難しい商材を理解し、かつ新規開拓営業を得意とするパートナーを探していました。
リーグルを選んだ理由
いわゆる”営業代行業者”に任せてしまうのは不安でした。弊社の営業社員と同じ目線で動き、かつPDCAを回して成果を出すために常に改善出来るという視点で、売上を上げる為のパートナーを探しました。
リーグルは新規開拓テレマーケティングを得意としながら、営業訪問まで任せられ、デモや見積りをお客様から求められるような確度の高い案件の発掘までのプロセスを一貫して任せられると判断し、依頼しました。
成果
3ヶ月の活動×4回で1千万円超の高額商材で2件以上成約。
リーグルのサービス
リーグルのタスク
- ターゲットリストの作成とセグメンテーション、優先度策定
- 新規リストに対するコールとPDCA、アポイント獲得
- 初回アポイントの実施とニーズのヒアリング、案件創出
ポイント
リプレイス市場のため競合製品も多く、他社製品と比べてどういった点を差別化すればいいのか、事前に共感いただくために説明の仕方も随時見直し、PDCAを回しながら営業活動を実施。
アポイント企業の傾向やNG分析等、過去のデータを分析することでヒット率が上がり、結果アポイントの確度も向上。テレマーケティングの企画と実行から営業訪問まで一貫して行うことでリードの確度を最大化。