CASE4:
外資系メーカー A 様の事例- トップ
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背景
日本支社での営業が数名しかいない弊社。期末を迎え、目に見える形でのパイプラインの積み増しが必要な時期に駆け込み寺的にリーグルさんを見つけました。
担当者情報も不明なターゲットから少しでも効率的にパイプライン積み増しができれば、とアプローチをお願いしました。
リーグルを選んだ理由
過去に別のテレマ会社を使ってみましたが、あまりうまくいかなかったので不安もありました。
リーグルはコール先の優先順位付けや各機関へのアプローチ方法など多岐にわたり提案してくれたので、 この結果が出たのだと思います。
成果
ターゲット500社をリストアップし、コールドコールにて97 のアポイントを獲得
リーグルのサービス
リーグルのタスク
- クライアントが保持するターゲットリストを
セグメンテーション。 - リストに対してコールし、
資料送付のパーミッション取得。
ポイント
ターゲットの業界が限定されたプロジェクトの為、規模でセグメントに分類し、それぞれのセグメント毎に仮説を立てアプローチ手法を変更し、コール投下の優先度も設定。
クライアントの営業担当は全国を数名でカバーしなければならないため、アポイントを取る際の地域を考慮。また、アポイントの確度についても「話を聞くだけ」などの確度の低いものは除外。